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日本リスク - Japan Risk

2015年現在、日本国は1000兆円という借金(国債残高)を抱え、日本人個人からお金を借りています。これが毎年50兆円ずつ借金が増えていき、返済の目処はたたないどころかその経済効果も全く出ていません。

そこで弊社K2は日本国が破綻する(国債の満期対応ができなくなる)前に行う政策として、以下の4つを想定し、日本人である皆さんに事前に対策を取ってもらうことをご提案します。

  • マイナンバー制度
  • 財産税(資産課税)
  • デノミネーション
  • 預金封鎖

① マイナンバー制度

まず日本国の借金の担い手である日本国民の資産を把握することから始まります。
米国では1936年にSSN(Social Security Number)という名で導入され、全世界課税(米国民が世界中どこにいても、国籍を有している限り、税金を米国へ支払わなければいけない制度)となっています。
これに遅れ日本では、2015年10月に通知、2016年1月からカード発行となり、その後順次以下のようなお金に関する全ての情報が把握されるようになります。 国民の資産を把握したら、国民がいついくらお金をおろしたか、いくらどこへ送金をしたか、すべての金融機関でいくらの資産を保有し、いくら収入があり、いくら税金を納め、死んだらいくらの死亡保険金が遺族に支払われるか、不動産価値がいくらで相続税がいくらか、すぐに把握できるようになります。

② 財産税(資産課税)

<画像は1946年財産税法施行時(日本)>

まず国民の資産を把握したらできるのがこの財産税(資産課税)。
例えば資産全体の額に3%の税金を課すよ、と決めるだけです。そうすると1億円の資産保有者からは300万円、10億円持っていれば3000万円が税収となります。日本の個人金融資産は約1400兆円ですから、この3%(42兆円)が税収として入ってくることになります(その他不動産などが資産として算出されますよね)。
しかし1946年日本で現実に起こった財産税ではもっと高い利率が求められました。

課税価格 税率
10万円超~11万円以下 25%
11万円超~12万円以下 30%
12万円超~13万円以下 35%
13万円超~15万円以下 40%
15万円超~17万円以下 45%
17万円超~20万円以下 50%
20万円超~30万円以下 55%
30万円超~50万円以下 60%
50万円超~100万円以下 65%
100万円超~150万円以下 70%
150万円超~300万円以下 75%
300万円超~500万円以下 80%
500万円超~1500万円以下 85%
1500万円超~ 90%


当時の物価が今の1/50だと思ってください。 なので、今の物価換算すると・・・

課税価格 税率
500万円超~550万円以下 25%
550万円超~600万円以下 30%
600万円超~650万円以下 35%
650万円超~750万円以下 40%
750万円超~850万円以下 45%
850万円超~1000万円以下 50%
1000万円超~1500万円以下 55%
1500万円超~2500万円以下 60%
2500万円超~5000万円以下 65%
5000万円超~7000万円以下 70%
7000万円超~1.5億円以下 75%
1.5億円超~2.5億円以下 80%
2.5億円超~7.5億円以下 85%
7.5億円超~ 90%

となり、3000万円の資産なら65%(1950万円)、1億円なら75%(7500万円)、10億円なら90%(9億円)が税金としてかかることになります。


③ 預金封鎖

国家が破綻(国の信用がなくなり、国債の買い手がいなくなり、国債満期対応ができない)が起こると、国債の担い手だった銀行(皆さんの預金)や保険会社(皆さんの保険料)が、皆さんへの支払(預金から現金をおろす、保険を解約、死亡保険金など)をできないことに繋がってくるので、それを知っているインテリ国民は自分の預金をおろしたり、保険を解約し始めます。 (もっとインテリはずっと以前に対策していますが)

最近だとSNSでそういう噂を聞きつけ、銀行に駆け込むということも想定できますね。 そうすると1979年のオイルショックや1946年の預金封鎖の時のように国民はパニックになり、取り付け騒ぎが起こります。
そのため、国は預金封鎖をし、一日、年間に引き出せる現金の額を決めるのです。

④ デノミネーション(通貨価値切下げ)

預金封鎖しても国の借金がなくなるわけではありません。延命措置です。そこでデノミネーション(通貨価値切下げ)を行います。どのくらい切下げるか?はその時の政権次第ですが、仮に日本円の価値が1/100となった場合、1ドル=120円だったものが、1ドル=12,000円となります。 すると当然外国から輸入していた製品(石油、鉄、食料品など)はすべて100倍の価格に跳ね上がります。ハイパーインフレですね。今まで1万円で買えていたものが100万円もするようになるのです。 これは過去デノミネーションを行われた国と交換比率です。

<2008年デノミネーション当時(ジンバブエ)>

1993年:ウルグアイ 1/1000
1994年:ユーゴスラビア  1/10億
2005年:トルコ 1/100万
2005年:ルーマニア 1/1万
2008年:ジンバブエ 1/100億
2009年:北朝鮮 1/100


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