【第4回】オフショア投資をするための口座は断然「オフショア資産管理口座」。オフショアにある証券口座に近いものをご紹介します。 | 【公式】海外口座相談ホームページ
こんにちは。河合です。
海外の銀行口座については昨日までのHSBC香港とハワイ銀行の口座で十分かと思います。
他にも新興国の銀行口座を開いてそこの預金で高い金利を・・・ということがたまにありますが、たしかに高い金利ですが、ボラティリティ(上下のブレ)の激しい現地通貨ですし、そもそもいつでも破綻してもいいような国の銀行口座なんていうのは私はオススメできませんので、ここでは書きません。
今回は海外の証券口座の話をします。
またここで香港の業者がBOOM証券とかKGI証券とかって広告をかけて仲介していますが、これもまた日本の野村證券のように、日本の代わりに香港に証券会社としてのライセンスを取得して香港にある金融商品を販売しているだけの証券会社なので、そこまで真新しいファンドなどはありません。
そこで本日はオフショアのすべてのファンドに投資ができる「オフショア資産管理口座」をご紹介したいと思います。
私はオフショア資産管理口座とわかりやすく読んでいますが、世間では「PPB(Personal Portfolio Bond)」とか「ラップ口座」とも呼ばれています。
いずれも同じものを示していますが、オフショアの限りないファンドのほとんどすべてのファンドへアクセスできるという点で圧倒的に日本や香港の証券会社とは異なります。
投資をする限り、儲からなければ意味がありません。
儲かるためには良い商品がないとダメなんです。
いい証券マン(営業マン)や立派な箱(証券口座)なんて必要ありせん。
以下の機能さえあればあとは自由に投資先を選べるということが大事なんです。
・マルチカレンシー
・オンライントレード
更に今私がご紹介できる先には・・・
・日本語対応
がついています。
私は今のところ英語、中国語ができるので、PCもiPhoneも全て英語にしてますが、もし日本語しかできないということなら、申込からオンライントレードまですべて日本語でサクサクできるので、安心ですね。
更に詳しくは私が書いた入門書をご一読ください。
※『オフショア資産管理口座入門書(マニュアル)』はこちら(無料)
そしてこの「オフショア資産管理口座」は香港など海外へ行かなくても開設ができます。
最低投資額はUSD 75,000(約900万円)。
皆さんも開設希望や資料希望であれば、お気軽に以下お問合せよりご連絡ください。